鈴木あみ
ami suzuki
すずきあみ スズキアミ 鈴木亜美
1982年2月9日生まれ、神奈川県座間市出身

1997年、テレビのオーディション・バラエティ番組に出演して、審査の末に行われた視聴者の電話投票で1位となったこのをきっかけに小室哲哉プロデュースを手にした。
1998年7月、1stシングル『love the island』、9月2ndシングル『alone in my room』、11月3rdシングル『all night long』の神がかり的なリリース攻勢は小室哲哉プロデュースワークスの中でも群を抜いたものになったと個人的には感じている。
もちろん鈴木あみが生まれ持ったルックスやキャラクター、そして『ヘタウマ歌唱』など人気を博す要因は沢山あったことは言うまでもない。
一方でバーニング系の事務所と関わったことで、古き芸能界のシステムの洗礼を浴びた最後のアイドルという見方もできる。
朝から晩まで休みなく働いているのに、それに見合った報酬を受け取っていないのではないかという疑問を感じた両親の訴えが発端になった薄給騒動、それに伴う所属事務所とレコード会社への不信感…移籍トラブルに発展した。
小室哲哉プロデュースを獲得するにあたって小室氏が懇意にしていたAGコミュニケーションという事務所に所属して、ソニー・ミュージックエンタテインメントとレコード契約を結んだ。
AGコミュニケーションはglobeのマーク・パンサーのマネジメントをしていたEiji Yamada(AG)が代表を務めていた芸能事務所。
バーニングから遠藤正則氏が関与していたのでdosやトーコなど所属アーティストの楽曲の著作権の多くはバーニングが所有するバーニング系とみられる事務所だった。
実際に鈴木あみの楽曲もほぼ全てがバーニング所有となっていた。
当時ソニー・ミュージックのトップにいたのは小室さんにとって恩師にあたる丸山茂雄氏であるし個人レーベル立ち上げや莫大なプロモーション費用等の特別扱いを受けている手前、小室さんとしてはコケるわけにはいかないプロダクトだった。
突然湧き起こった移籍トラブルおよび活動休止は図式としては鈴木あみ一家と所属事務所AGコミュニケーションの対立である。
『旬』だった鈴木あみにとっては非常に苦しい出来事だったのではないでしょうか。
あの騒動は鈴木あみ自身も、小室さんも、ソニー・ミュージックも誰も得をしておらず本当に痛みわけでしかなかった。
AGコミュニケーションが、あみにそれなりの給料を払っていたら起きなかったかもしれない問題だったかも知れない。
そう考えると、失われた4年〜5年は非常に惜しまれるものである。

Single
1. love the island
C/W 明日、あつく、もっと、つよく
最高5位・28.7万枚
2. alone in my room
最高3位・35.2万枚
3. all night long
最高2位・39.6万枚
4. white key
最高2位・50.2万枚
5. Nothing without you
最高3位・41.1万枚
6. Don't leave me behind / Silent Stream
最高3位・27.3万枚
7. BE TOGETHER
C/W NIGHT SKY
最高1位・86.9万枚
8. OUR DAYS
最高1位・46.7万枚
9. HAPPY NEW MILLENNIUM
C/W Rain of Tears / Winter Buzz
最高2位・36.3万枚
10. Don't need to say good bye
C/W My wish -If you wanna be with me-
最高5位・34.5万枚
11. THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY
C/W I really wanna tell
最高1位・23.4万枚
12. Reality/Dancin' in Hip-Hop
最高3位・21万枚
Album
1. SA
CD : AICT1050 / 1999.3.25
リマスター : MHCL30156 / 2013.9.11
最高1位・187.9万枚
2. Infinity eighteen Vol.1
CD : AICT 1200 / 2000.2.9
リマスター : MHCL30157 / 2013.9.11
最高1位・106.2万枚
3. Infinity eighteen Vol.2
CD : AICT1210 / 2000.4.26
最高2位・42.7万枚
FUN for FAN
CD : AICT1320 / 2001.5.30
最高2位・37.9万枚
裁判を経て旧所属事務所およびソニー・ミュージックエンタテインメントとの契約が終了している確認が済まされた鈴木あみは、約4年の空白期間を経て鈴木亜美として活動を再開。
翌2005年にエイベックスと専属契約。
エイベックスに移籍してからトップ10ヒットは『Delightful』と『Eventful』の2曲のみという残念な結果になった。
当時の亜美にとって5年にも及ぶ空白は本当に可哀想ではあったけど流行音楽シーンの椅子取りゲームは一時停止してはくれない。それが現実なのよね。
『Eventful』とか『hopeful』はガンダムによく合いそうだね。ソニーにいればまわしてもらえたかも?
…でもエイベックスで復帰したあとの曲の音楽出版社にバーニングの名があったのを見た時に、鈴木あみ一家が費やした金も時間も何だったんだろうな…という苦々しい気持ちになった。
ちなみにエイベックス復帰後の音楽出版権は既にエイベックスが買い取っている。
個人的に選ぶ
鈴木あみTK YEARS BEST ALBUM
1. Don't leave me behind
2. love the island
3. Silent Stream
4. Let me talk about my history one more time(featuring Infamous Syndicate)
5. STEP
6. alone in my room
7. PRIVATE SKY
8. NIGHT SKY
9. DRIVE ME CRAZY
10. all night long
11. INFINITY 18
12. white key
13. OUR DAYS
14. BREAKIN' MY HEART
15. Reality
16. nothing without you
17. Don't need to Say Good bye
SNS
@AMIAMI5729(旧Twitter)
Instagram

ami suzuki
すずきあみ スズキアミ 鈴木亜美
1982年2月9日生まれ、神奈川県座間市出身

1997年、テレビのオーディション・バラエティ番組に出演して、審査の末に行われた視聴者の電話投票で1位となったこのをきっかけに小室哲哉プロデュースを手にした。
1998年7月、1stシングル『love the island』、9月2ndシングル『alone in my room』、11月3rdシングル『all night long』の神がかり的なリリース攻勢は小室哲哉プロデュースワークスの中でも群を抜いたものになったと個人的には感じている。
もちろん鈴木あみが生まれ持ったルックスやキャラクター、そして『ヘタウマ歌唱』など人気を博す要因は沢山あったことは言うまでもない。
一方でバーニング系の事務所と関わったことで、古き芸能界のシステムの洗礼を浴びた最後のアイドルという見方もできる。
朝から晩まで休みなく働いているのに、それに見合った報酬を受け取っていないのではないかという疑問を感じた両親の訴えが発端になった薄給騒動、それに伴う所属事務所とレコード会社への不信感…移籍トラブルに発展した。
小室哲哉プロデュースを獲得するにあたって小室氏が懇意にしていたAGコミュニケーションという事務所に所属して、ソニー・ミュージックエンタテインメントとレコード契約を結んだ。
AGコミュニケーションはglobeのマーク・パンサーのマネジメントをしていたEiji Yamada(AG)が代表を務めていた芸能事務所。
バーニングから遠藤正則氏が関与していたのでdosやトーコなど所属アーティストの楽曲の著作権の多くはバーニングが所有するバーニング系とみられる事務所だった。
実際に鈴木あみの楽曲もほぼ全てがバーニング所有となっていた。
当時ソニー・ミュージックのトップにいたのは小室さんにとって恩師にあたる丸山茂雄氏であるし個人レーベル立ち上げや莫大なプロモーション費用等の特別扱いを受けている手前、小室さんとしてはコケるわけにはいかないプロダクトだった。
突然湧き起こった移籍トラブルおよび活動休止は図式としては鈴木あみ一家と所属事務所AGコミュニケーションの対立である。
『旬』だった鈴木あみにとっては非常に苦しい出来事だったのではないでしょうか。
あの騒動は鈴木あみ自身も、小室さんも、ソニー・ミュージックも誰も得をしておらず本当に痛みわけでしかなかった。
AGコミュニケーションが、あみにそれなりの給料を払っていたら起きなかったかもしれない問題だったかも知れない。
そう考えると、失われた4年〜5年は非常に惜しまれるものである。

Single
1. love the island
C/W 明日、あつく、もっと、つよく
最高5位・28.7万枚
2. alone in my room
最高3位・35.2万枚
3. all night long
最高2位・39.6万枚
4. white key
最高2位・50.2万枚
5. Nothing without you
最高3位・41.1万枚
6. Don't leave me behind / Silent Stream
最高3位・27.3万枚
7. BE TOGETHER
C/W NIGHT SKY
最高1位・86.9万枚
8. OUR DAYS
最高1位・46.7万枚
9. HAPPY NEW MILLENNIUM
C/W Rain of Tears / Winter Buzz
最高2位・36.3万枚
10. Don't need to say good bye
C/W My wish -If you wanna be with me-
最高5位・34.5万枚
11. THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY
C/W I really wanna tell
最高1位・23.4万枚
12. Reality/Dancin' in Hip-Hop
最高3位・21万枚
Album
1. SA
CD : AICT1050 / 1999.3.25
リマスター : MHCL30156 / 2013.9.11
最高1位・187.9万枚
2. Infinity eighteen Vol.1
CD : AICT 1200 / 2000.2.9
リマスター : MHCL30157 / 2013.9.11
最高1位・106.2万枚
3. Infinity eighteen Vol.2
CD : AICT1210 / 2000.4.26
最高2位・42.7万枚
FUN for FAN
CD : AICT1320 / 2001.5.30
最高2位・37.9万枚
裁判を経て旧所属事務所およびソニー・ミュージックエンタテインメントとの契約が終了している確認が済まされた鈴木あみは、約4年の空白期間を経て鈴木亜美として活動を再開。
翌2005年にエイベックスと専属契約。
エイベックスに移籍してからトップ10ヒットは『Delightful』と『Eventful』の2曲のみという残念な結果になった。
当時の亜美にとって5年にも及ぶ空白は本当に可哀想ではあったけど流行音楽シーンの椅子取りゲームは一時停止してはくれない。それが現実なのよね。
『Eventful』とか『hopeful』はガンダムによく合いそうだね。ソニーにいればまわしてもらえたかも?
…でもエイベックスで復帰したあとの曲の音楽出版社にバーニングの名があったのを見た時に、鈴木あみ一家が費やした金も時間も何だったんだろうな…という苦々しい気持ちになった。
ちなみにエイベックス復帰後の音楽出版権は既にエイベックスが買い取っている。
個人的に選ぶ
鈴木あみTK YEARS BEST ALBUM
1. Don't leave me behind
2. love the island
3. Silent Stream
4. Let me talk about my history one more time(featuring Infamous Syndicate)
5. STEP
6. alone in my room
7. PRIVATE SKY
8. NIGHT SKY
9. DRIVE ME CRAZY
10. all night long
11. INFINITY 18
12. white key
13. OUR DAYS
14. BREAKIN' MY HEART
15. Reality
16. nothing without you
17. Don't need to Say Good bye
SNS
@AMIAMI5729(旧Twitter)

