楠瀬誠志郎 Compilation Album
GOLDEN☆BEST
GT music
Sony Music Direct (Japan) Inc.
2004年8月4日発売(2CD : MHCL 392 393)
Mastering Engineer : 阿倍充奏(Sony Music Studios Tokyo)

選曲、監修:
楠瀬誠志郎、松角妙子(moojack)

【Disc 1】
1. Always
(作詞:作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 1986 NICHION,INC.
1stアルバム『宝島』より。ア・カペラ。
2. 宝島 〜TREASURE ISLAND〜
(作詞:作曲:楠瀬誠志郎・編曲:井上鑑)
(C) 1986 NICHION,INC.
1986年4月21日発売の1stシングル。
3. 〜Prologue〜冒険者たち
(作詞:大川茂・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:井上鑑)
(C) 1987 NICHION,INC.
1987年4月22日発売の3rdシングル
RCA時代の山下達郎みたいな雰囲気です。ハイ・ファイ・セットの大川茂が作詞、山本俊彦さんがコーラスアレンジとして参加した。
4. 君の選んだ小さな傘
(作詞:杉真理・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:岡田徹)
(C) 1987 NICHION,INC.
2mdアルバム『冒険者たち』より。コーラスアレンジは作詞も担当した杉真理(すぎまさみち)さん。
大瀧詠一さん風な。
5. Crying In The Sun
(作詞:安則まみ・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:井上鑑)
(C) 1988 Sony Music Artists Inc.
1988年5月21日発売の4thシングル。伊藤園 ウーロン茶CMソング。
6. La Maison
(作詞:小泉亮・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:井上鑑)
(C) 1988 Sony Music Artists Inc.
3rdアルバム『aisA』より。
7. 僕がどんなに君を好きか、君は知らない
(作詞:芹沢類・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1989 Universal Music Publishing Group
1989年発表の同名タイトルのアルバムより1993年10月1日発売に14thシングルとしてリカット。最高69位、1.4万枚。
1993年初頭に郷ひろみさんがカバーしてシングル表題曲として発売したものが17.6万枚のスマッシュヒットになっているのでそちらのほうが有名。
8. まだ見えない海をさがしてる
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1989 Universal Music Publishing Group
1989年9月21日発売の5thシングル。ダイハツ シャレードCMソング。
9. タンポポのお酒の栓あけたら
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1989 Universal Music Publishing Group
4thアルバム『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』より。可愛い曲。
10. 季節がとうりすぎても
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1990 Universal Music Publishing Group
1990年9月21日発売の7thシングル。カネボウ 季節のデザート CMソング。
良い曲書くよね〜しみじみ。
11. 暮れかかる街で
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1990 Universal Music Publishing Group
5thアルバム『いつも逢えるわけじゃないから』より。時々大瀧詠一さんよぎるんだよね。
12. 一時間遅れの僕の天使
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1990 Universal Music Publishing Group
1990年9月21日発売の7thシングル。ソニー ハンディカム45 CMソング。
意図的なのかな?もろナイアガラサウンドだよね。
しかも歌詞で山下達郎の『クリスマスイブ』を引き合いに『きっと君は来る』って歌ってる。
13. 来るなら来い
(作詞:芹沢類・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1991 Universal Music Publishing Group
1991年6月21日発売の8thシングル。
ここから『ほっとけないよ』につながるポップな楠瀬サウンドになってるね。
14. ほっとけないよ(アルバム・ヴァージョン)
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:楠瀬誠志郎)
ホーンアレンジ:村田陽一
(C) 1991 Universal Music Publishing Group
1991年11月15日発売の10thシングル。最高6位、61.9万枚。TBS系ドラマ『ADブギ』主題歌。(主演 加勢大周、浜田雅功、的場浩司)
楠瀬さん最大のヒット曲で代表曲。得意とするコーラスワークを押し出したパワフルなナンバー。
テレビ出演ではピアノを従え力強く笑顔で歌う姿が印象的だった。
15. Party's over
(作詞:作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 1986 NICHION,INC.
1986年12月21日発売の2ndシングル。ネッスルCANコーヒーCMソング。山下達郎さんのツアーサポートをしたくらいの才能ですから多重コーラスもすごく綺麗です。
16. とっておきの季節
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:楠瀬誠志郎)
ホーンアレンジ:村田陽一
(C) 1992 Universal Music Publishing Group
1992年5月21日発売の12thシングル。最高21位、8.5万枚。スズキ ALTO(出演 井森美幸)CMソング。
17. 君と歩きたい
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1992 Universal Music Publishing Group
1992年5月21日発売の11thシングル。最高26位、6.1万枚。共同石油 GP-1プラス TV&ラジオ CM ソング。
『ほっとけないよ』の延長線にある曲。FMを聴いてるとよく共同石油のコマーシャルが流れてきてサビ部分だけじゃなくAメロから流れていたよ。この曲も超キャッチーかつ得意とするコーラスを押し出したナンバー。
18. Aquabic
(作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
【Disc 2】
1. 星が見えた夜
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:十川知司)
(C) 1992 Universal Music Publishing Group
1992年11月1日発売の13thシングル。最高35位、6.8万枚。日本テレビ系ドラマ『いとこ同志』主題歌。(主演 山口智子 高嶋政伸)
個人的に楠瀬誠志郎の曲で一番好きな曲。リアルタイムでシングルを購入しました。売れなかったのが不思議なくらい名曲なのよ。アレンジはC&A『SAY YES』、真夜『TOMORROW』の十川さんによる。
アルフィーの『Promised Love』が売れてなんでこれが売れないんだなんて納得できなかった少年の頃。
2. ここに居るから
(作詞:楠瀬誠志郎・作曲:重久義明・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1994 Universal Music Publishing Group
バラードアルバム『ずっと、ずっと』より。
3. 恋愛が愛情に変わっても
(作詞:尾上文・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1994 NICHION,INC.
シングル『しあわせまだかい』カップリング。
4. しあわせまだかい(アルバム・ヴァージョン)
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1994 NICHION,INC.
1994年6月1日発売の16thシングル。最高86位、7320枚。TBS系 愛の劇場『ぽっかぽか』シリーズ主題歌。
おそらくご本人の多重コーラスだと思われますがとてもぱわふるでありながら繊細です。
5. マッチ箱の中の永遠
(作詞:森雪之丞・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:楠瀬誠志郎、服部隆之)
(C) 1994 Universal Music Publishing Group
6thアルバム『ヴィーナスと恋泥棒』より。
6. Love You Eternally
(作詞:作曲:Chris Rainbow・編曲:鳥山雄司、楠瀬誠志郎)
(C) 1979 VITAL SPARK MUSIC
7thアルバム『Eternally』より。クリス・レインボーのカバー曲。
7. 2月1日、晴れ
(作詞:楠瀬誠志郎、並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:鳥山雄司)
(C) 1996 Universal Music Publishing Group
1996年1月25日発売の20thシングル。
8. 素敵なはじまり
(作詞:岩里祐穂・作曲:楠瀬誠志郎、鳥山雄司・編曲:鳥山雄司)
(C) 1997 Sony Music Artists Inc.
8thアルバム『HOLIDAY』より。
9. 手紙
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:鳥山雄司)
(C) 1997 Sony Music Artists Inc.
8thアルバム『HOLIDAY』より。
10. Snowlight in Summer (Interlude)
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎、鳥山雄司・編曲:鳥山雄司)
(C) 1997 Sony Music Artists Inc.
8thアルバム『HOLIDAY』より。
11. きっとまた逢えるから
(作詞:岩里祐穂・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:鳥山雄司)
(C) 1997 Sony Music Artists Inc.
シングル『天使の消えた聖夜』カップリング。
12. アスチルベ
(作曲:ピアノ:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 SHOOTS&TONE
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
13. 真紅
(作詞:朝水彼方・作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 NICHION,INC. & moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
14. 道
(作詞:作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
ホーンアレンジ:村田陽一
(C) 2001 moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
15. FLOWER
(作詞:朝水彼方・作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
16. 水の帰郷
(作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
Bonus Track
17. 僕がどんなに君を好きか、君は知らない(ライブ・ヴァージョン)
(作詞:芹沢類・作曲:楠瀬誠志郎)
(C) 1983 Universal Music Publishing Group
1983年8月25日、BLUES ALLEY JAPANでのパフォーマンス

シングル『ほっとけないよ』のヒットで知られるシンガー・ソングライター楠瀬誠志郎(くすのせせいしろう)のコンピレーション。
伸びやかで力強い歌唱が印象的な楠瀬誠志郎さん。山下達郎さんや杉真理さんなどのツアーサポートをしていた経歴がある。
楠瀬誠志郎さんの初期はナイアガラ系山下達郎っぽいから対角松敏生としての投入の可能性も否定できない。(調べてみるとアレンジの井上鑑さんは大滝詠一さん周りで仕事されてた方なので当然と言えば当然でした)
このころレコード会社のお偉いさん達は次の達郎を産み出したいと思っていたんだろうな。
初期3枚はシティポップにカテゴリーしても良いと思いますね。
しかし武部聡志さんはどこにでもその名をみかけますね〜笑
なかなか売れなかった楠瀬誠志郎さん。
彼に光が当たったのは1991年のシングル『ほっとけないよ』のヒットでした。
当時、大江千里さん、槇原敬之さん、KANさんなど男性ソロアーティストが売れていてタイミング的には絶妙でしたよね。
全員TBSの音楽出版社である日音(にちおん)絡みでしたから日音に男性ソロアーティスト推しのスタッフがいたんでしょうね。
その後も何曲かヒットシングルは出ていますが突き抜けることはなかったですね。
このコンピレーションは、楠瀬誠志郎さんの代表的な作品を堪能することができるのではないでしょうか。まるでコンソメ味のポテトチップスのようにくどいけどやめられない。
初めて聴く過去の曲もたくさんあって楽しかったですよ。やっぱり発声&コーラスがすごいですよね。力がみなぎってる感じ。
そうそう、コーラスといえばどういう経緯かは不明ですがZARDの坂井泉水さんがFIELD OF VIEWに作詞提供した『突然』をセルフカバーする際に、楠瀬誠志郎さんがコーラスとして参加していました。
ちなみに楠瀬さんはビーイングとは無関係の人ですが、不思議な再会(音楽での)でした。
タイアップ曲も多く、まさに90年代を駆け抜けた男性ソロアーティストの一人ですよね。もちろん現在も音楽に携わる人生を送られています。
楠瀬誠志郎オフィシャルウェブサイト
https://www.kusunoseseishiro.com/
個人的評価:★★★★★★★★★⭐︎ 9
GOLDEN☆BEST
GT music
Sony Music Direct (Japan) Inc.
2004年8月4日発売(2CD : MHCL 392 393)
Mastering Engineer : 阿倍充奏(Sony Music Studios Tokyo)

選曲、監修:
楠瀬誠志郎、松角妙子(moojack)

【Disc 1】
1. Always
(作詞:作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 1986 NICHION,INC.
1stアルバム『宝島』より。ア・カペラ。
2. 宝島 〜TREASURE ISLAND〜
(作詞:作曲:楠瀬誠志郎・編曲:井上鑑)
(C) 1986 NICHION,INC.
1986年4月21日発売の1stシングル。
3. 〜Prologue〜冒険者たち
(作詞:大川茂・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:井上鑑)
(C) 1987 NICHION,INC.
1987年4月22日発売の3rdシングル
RCA時代の山下達郎みたいな雰囲気です。ハイ・ファイ・セットの大川茂が作詞、山本俊彦さんがコーラスアレンジとして参加した。
4. 君の選んだ小さな傘
(作詞:杉真理・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:岡田徹)
(C) 1987 NICHION,INC.
2mdアルバム『冒険者たち』より。コーラスアレンジは作詞も担当した杉真理(すぎまさみち)さん。
大瀧詠一さん風な。
5. Crying In The Sun
(作詞:安則まみ・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:井上鑑)
(C) 1988 Sony Music Artists Inc.
1988年5月21日発売の4thシングル。伊藤園 ウーロン茶CMソング。
6. La Maison
(作詞:小泉亮・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:井上鑑)
(C) 1988 Sony Music Artists Inc.
3rdアルバム『aisA』より。
7. 僕がどんなに君を好きか、君は知らない
(作詞:芹沢類・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1989 Universal Music Publishing Group
1989年発表の同名タイトルのアルバムより1993年10月1日発売に14thシングルとしてリカット。最高69位、1.4万枚。
1993年初頭に郷ひろみさんがカバーしてシングル表題曲として発売したものが17.6万枚のスマッシュヒットになっているのでそちらのほうが有名。
8. まだ見えない海をさがしてる
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1989 Universal Music Publishing Group
1989年9月21日発売の5thシングル。ダイハツ シャレードCMソング。
9. タンポポのお酒の栓あけたら
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1989 Universal Music Publishing Group
4thアルバム『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』より。可愛い曲。
10. 季節がとうりすぎても
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1990 Universal Music Publishing Group
1990年9月21日発売の7thシングル。カネボウ 季節のデザート CMソング。
良い曲書くよね〜しみじみ。
11. 暮れかかる街で
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1990 Universal Music Publishing Group
5thアルバム『いつも逢えるわけじゃないから』より。時々大瀧詠一さんよぎるんだよね。
12. 一時間遅れの僕の天使
(作詞:風堂美起・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1990 Universal Music Publishing Group
1990年9月21日発売の7thシングル。ソニー ハンディカム45 CMソング。
意図的なのかな?もろナイアガラサウンドだよね。
しかも歌詞で山下達郎の『クリスマスイブ』を引き合いに『きっと君は来る』って歌ってる。
13. 来るなら来い
(作詞:芹沢類・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1991 Universal Music Publishing Group
1991年6月21日発売の8thシングル。
ここから『ほっとけないよ』につながるポップな楠瀬サウンドになってるね。
14. ほっとけないよ(アルバム・ヴァージョン)
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:楠瀬誠志郎)
ホーンアレンジ:村田陽一
(C) 1991 Universal Music Publishing Group
1991年11月15日発売の10thシングル。最高6位、61.9万枚。TBS系ドラマ『ADブギ』主題歌。(主演 加勢大周、浜田雅功、的場浩司)
楠瀬さん最大のヒット曲で代表曲。得意とするコーラスワークを押し出したパワフルなナンバー。
テレビ出演ではピアノを従え力強く笑顔で歌う姿が印象的だった。
15. Party's over
(作詞:作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 1986 NICHION,INC.
1986年12月21日発売の2ndシングル。ネッスルCANコーヒーCMソング。山下達郎さんのツアーサポートをしたくらいの才能ですから多重コーラスもすごく綺麗です。
16. とっておきの季節
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:楠瀬誠志郎)
ホーンアレンジ:村田陽一
(C) 1992 Universal Music Publishing Group
1992年5月21日発売の12thシングル。最高21位、8.5万枚。スズキ ALTO(出演 井森美幸)CMソング。
17. 君と歩きたい
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1992 Universal Music Publishing Group
1992年5月21日発売の11thシングル。最高26位、6.1万枚。共同石油 GP-1プラス TV&ラジオ CM ソング。
『ほっとけないよ』の延長線にある曲。FMを聴いてるとよく共同石油のコマーシャルが流れてきてサビ部分だけじゃなくAメロから流れていたよ。この曲も超キャッチーかつ得意とするコーラスを押し出したナンバー。
18. Aquabic
(作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
【Disc 2】
1. 星が見えた夜
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:十川知司)
(C) 1992 Universal Music Publishing Group
1992年11月1日発売の13thシングル。最高35位、6.8万枚。日本テレビ系ドラマ『いとこ同志』主題歌。(主演 山口智子 高嶋政伸)
個人的に楠瀬誠志郎の曲で一番好きな曲。リアルタイムでシングルを購入しました。売れなかったのが不思議なくらい名曲なのよ。アレンジはC&A『SAY YES』、真夜『TOMORROW』の十川さんによる。
アルフィーの『Promised Love』が売れてなんでこれが売れないんだなんて納得できなかった少年の頃。
2. ここに居るから
(作詞:楠瀬誠志郎・作曲:重久義明・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1994 Universal Music Publishing Group
バラードアルバム『ずっと、ずっと』より。
3. 恋愛が愛情に変わっても
(作詞:尾上文・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1994 NICHION,INC.
シングル『しあわせまだかい』カップリング。
4. しあわせまだかい(アルバム・ヴァージョン)
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:武部聡志、楠瀬誠志郎)
(C) 1994 NICHION,INC.
1994年6月1日発売の16thシングル。最高86位、7320枚。TBS系 愛の劇場『ぽっかぽか』シリーズ主題歌。
おそらくご本人の多重コーラスだと思われますがとてもぱわふるでありながら繊細です。
5. マッチ箱の中の永遠
(作詞:森雪之丞・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:楠瀬誠志郎、服部隆之)
(C) 1994 Universal Music Publishing Group
6thアルバム『ヴィーナスと恋泥棒』より。
6. Love You Eternally
(作詞:作曲:Chris Rainbow・編曲:鳥山雄司、楠瀬誠志郎)
(C) 1979 VITAL SPARK MUSIC
7thアルバム『Eternally』より。クリス・レインボーのカバー曲。
7. 2月1日、晴れ
(作詞:楠瀬誠志郎、並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:鳥山雄司)
(C) 1996 Universal Music Publishing Group
1996年1月25日発売の20thシングル。
8. 素敵なはじまり
(作詞:岩里祐穂・作曲:楠瀬誠志郎、鳥山雄司・編曲:鳥山雄司)
(C) 1997 Sony Music Artists Inc.
8thアルバム『HOLIDAY』より。
9. 手紙
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:鳥山雄司)
(C) 1997 Sony Music Artists Inc.
8thアルバム『HOLIDAY』より。
10. Snowlight in Summer (Interlude)
(作詞:並河祥太・作曲:楠瀬誠志郎、鳥山雄司・編曲:鳥山雄司)
(C) 1997 Sony Music Artists Inc.
8thアルバム『HOLIDAY』より。
11. きっとまた逢えるから
(作詞:岩里祐穂・作曲:楠瀬誠志郎・編曲:鳥山雄司)
(C) 1997 Sony Music Artists Inc.
シングル『天使の消えた聖夜』カップリング。
12. アスチルベ
(作曲:ピアノ:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 SHOOTS&TONE
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
13. 真紅
(作詞:朝水彼方・作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 NICHION,INC. & moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
14. 道
(作詞:作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
ホーンアレンジ:村田陽一
(C) 2001 moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
15. FLOWER
(作詞:朝水彼方・作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
16. 水の帰郷
(作曲:編曲:楠瀬誠志郎)
(C) 2001 moojack
9thアルバム『ぼくはここにいる』より。
Bonus Track
17. 僕がどんなに君を好きか、君は知らない(ライブ・ヴァージョン)
(作詞:芹沢類・作曲:楠瀬誠志郎)
(C) 1983 Universal Music Publishing Group
1983年8月25日、BLUES ALLEY JAPANでのパフォーマンス

シングル『ほっとけないよ』のヒットで知られるシンガー・ソングライター楠瀬誠志郎(くすのせせいしろう)のコンピレーション。
伸びやかで力強い歌唱が印象的な楠瀬誠志郎さん。山下達郎さんや杉真理さんなどのツアーサポートをしていた経歴がある。
楠瀬誠志郎さんの初期はナイアガラ系山下達郎っぽいから対角松敏生としての投入の可能性も否定できない。(調べてみるとアレンジの井上鑑さんは大滝詠一さん周りで仕事されてた方なので当然と言えば当然でした)
このころレコード会社のお偉いさん達は次の達郎を産み出したいと思っていたんだろうな。
初期3枚はシティポップにカテゴリーしても良いと思いますね。
しかし武部聡志さんはどこにでもその名をみかけますね〜笑
なかなか売れなかった楠瀬誠志郎さん。
彼に光が当たったのは1991年のシングル『ほっとけないよ』のヒットでした。
当時、大江千里さん、槇原敬之さん、KANさんなど男性ソロアーティストが売れていてタイミング的には絶妙でしたよね。
全員TBSの音楽出版社である日音(にちおん)絡みでしたから日音に男性ソロアーティスト推しのスタッフがいたんでしょうね。
その後も何曲かヒットシングルは出ていますが突き抜けることはなかったですね。
このコンピレーションは、楠瀬誠志郎さんの代表的な作品を堪能することができるのではないでしょうか。まるでコンソメ味のポテトチップスのようにくどいけどやめられない。
初めて聴く過去の曲もたくさんあって楽しかったですよ。やっぱり発声&コーラスがすごいですよね。力がみなぎってる感じ。
そうそう、コーラスといえばどういう経緯かは不明ですがZARDの坂井泉水さんがFIELD OF VIEWに作詞提供した『突然』をセルフカバーする際に、楠瀬誠志郎さんがコーラスとして参加していました。
ちなみに楠瀬さんはビーイングとは無関係の人ですが、不思議な再会(音楽での)でした。
タイアップ曲も多く、まさに90年代を駆け抜けた男性ソロアーティストの一人ですよね。もちろん現在も音楽に携わる人生を送られています。
楠瀬誠志郎オフィシャルウェブサイト
https://www.kusunoseseishiro.com/
個人的評価:★★★★★★★★★⭐︎ 9

