槇原敬之 - PHARMACY
槇原敬之 5th Studio Album
PHARMACY
wea japan / WARNER MUSIC JAPAN
1994年10月25日発売(CD : WPC2-7511)
▼カタログ
紙ジャケット:1998年11月26日(CD : WPC7-8532)wea japan
リマスター:2012年11月24日(CD : WPCL-11245)WMJ

Produced by KENJI KISAKI
All Songs Written & Arrangement by Noriyuki Makihara
最高1位・約91.6万枚

1. INVITATION (INSTRUMENTAL)
(作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
オープンニングは、インスト。
まるでコンサートの前の効果音のような、ショーの始まりを感じさせてくれるイントロダクション。Welcome to my Pharmacy.
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
2. HOME WORK
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC
まるで遊園地にいるかのようなキラキラなサウンド。
幸せ全開な感じのラブソング。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
3. DARLING
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
デートの痴話喧嘩を題材に、相手の大切さを改めて知るというラブソング。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
4. 2つの願い (VERSION II)
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
11thシングル。最高3位、34.4万枚。
アルバム用のアレンジになっていて、スネアも音が違いEギターが挿入されロックのアプローチになっている。
個人的にはピコピコのシングル・バージョンのほうが気に入っているけどスネアはVERSION IIのほうが好き。。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
5. LONESOME COWBOY
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
原付を馬と例えて自分をカウボーイになぞらえている。
東京での暮らしの寂しさを歌っているが、どこか前向きで未来を感じさせてくれる。
八木さんのマウス・ハープと小倉さんのギターがなんとも言えないせつなさを演出している。
同年、ユーミンのアルバムにも同タイトルの曲が収録され、G組合界隈ではちょっとした話題になったという。
もちろん別の曲ですけど。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
Mouth Harp:八木のぶお
6. TWO MOONS
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC
シングル『2つの願い』のカップリング。『THE DIGiTAL COWBOY』の楽曲群に質感が近い気がする。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
7. SPY
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 NICHION,INC.
12thシングル。最高1位、86.6万枚。TBS系ドラマ『男嫌い』主題歌としてヒットし、マッキーここにありをアピールした。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
8. 花水木
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
数多くある槇原さんの曲で個人的なランキングを付けるとしたら上位に入ってくる曲ですり
恋人との別れ、最後のデートを歌っている。
この人のスネアの選び方って本当によく考えられてる。直感なのかな?
決して重くも軽くもならないように、絶妙な判断ができるんだと思う。この曲においてはそこに哀愁さえ乗せてきている。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
9. OCTAVERS
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
気心の知れた友人達との、田舎での再会を歌っている。
青春の匂いを漂わせたポップチューン。サウンドの風合いは『HOME WORK』『Wow』なんかと近いかも。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
10. 今年の冬
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
冬の夜に恋人がいる幸せを噛みしめる歌。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
11. 恋はめんどくさい?
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
テクノ調のコミカル・マッキー。こういうのが本当に苦手。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
12. 東京DAYS
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
東京で暮らし始める時によく聴いてたな。
さすがに吠える犬に本気で怒鳴り返したりはしなかったけれども。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和

槇原敬之さんの5thオリジナル・アルバム。
ちょうど僕が高校1年生の時の作品になります。
当時はビーイング系ブームの名残りでZARDや大黒摩季、そして新興勢力avexのTRFなんかをよく聴いてました。もちろんマッキーもね。
専門雑誌を購入するようになり、ちょこちょこと自分以外の同性愛者に出会っていった時期。
少し歳上のお坊さんやその仲間とカラオケに行った時、みんなマッキー歌ってたの。
ゲイであれば反応しないはずないとさえ思えるほどに槇原さんは支持されていました。
僕が槇原さんにシンパシーを感じたのは、『冬がはじまるよ』のカップリング曲『勝利の笑顔』だったな。
この曲の奥深くにある、具体的に表現されていないせつなさは特別な温度なんだよね…。
さて、5枚目になると槇原さんの色というかマッキー・ポップのようなものが確立されてきてますよね。
『HOME WORK』とか『OCTAVERS』はそういう象徴かなと思います。
シングルは『2つの願い』と『SPY』のみ2曲で、それぞれヒットしたとはいえ、やはり少なすぎました。
もう1曲シングルがあれば、ミリオン到達できたと思います。『HOME WORK』あたりを直前に切っていたらおそらくミリオンいったろうな。
余談ですが、同年のZARDはシングル3曲でダブルミリオンに到達してます。
まあ、今作はアルバム曲が多いので、聴き応えはありましたよね。ノッてる時期でもありますし余裕も感じるし遊びゴコロも見えます。
『花水木』や『今年の冬』『東京DAYS』といった名曲は収穫といえますよね。
本格的に登場となったコミカル・マッキー『恋はめんどくさい?』は、ごめんなさい。一度か二度は聴きましたが本当に聴いていません。『今年の冬』で温まった心を凍りつかせてくれる感じです。(笑)
総合的に非常に作り込まれていて、良いアルバムです。
音は軽めで非常に洗練されてる印象。槇原さんのアレンジ能力は素晴らしいの一言。
シングルだけではわからない槇原さんの良さ、引き出しの多さがよく表れている作品といえるのではないでしょうか。
この頃は絵が見える曲が多いことも特徴です。
槇原さんと会えたら何がしたいだろう?と考えたんだけど大江千里さんについてサシで語り合いたいなと思った。
個人的評価:★★★★★★★★★☆ 9
【SINGLE】
1. 『2つの願い』
C/W 『TWO MOONS』
2. 『SPY』
C/W 『キミノテノヒラ』
2023年4月6日最終更新
槇原敬之 5th Studio Album
PHARMACY
wea japan / WARNER MUSIC JAPAN
1994年10月25日発売(CD : WPC2-7511)
▼カタログ
紙ジャケット:1998年11月26日(CD : WPC7-8532)wea japan
リマスター:2012年11月24日(CD : WPCL-11245)WMJ

Produced by KENJI KISAKI
All Songs Written & Arrangement by Noriyuki Makihara
最高1位・約91.6万枚

1. INVITATION (INSTRUMENTAL)
(作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
オープンニングは、インスト。
まるでコンサートの前の効果音のような、ショーの始まりを感じさせてくれるイントロダクション。Welcome to my Pharmacy.
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
2. HOME WORK
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC
まるで遊園地にいるかのようなキラキラなサウンド。
幸せ全開な感じのラブソング。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
3. DARLING
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
デートの痴話喧嘩を題材に、相手の大切さを改めて知るというラブソング。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
4. 2つの願い (VERSION II)
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
11thシングル。最高3位、34.4万枚。
アルバム用のアレンジになっていて、スネアも音が違いEギターが挿入されロックのアプローチになっている。
個人的にはピコピコのシングル・バージョンのほうが気に入っているけどスネアはVERSION IIのほうが好き。。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
5. LONESOME COWBOY
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
原付を馬と例えて自分をカウボーイになぞらえている。
東京での暮らしの寂しさを歌っているが、どこか前向きで未来を感じさせてくれる。
八木さんのマウス・ハープと小倉さんのギターがなんとも言えないせつなさを演出している。
同年、ユーミンのアルバムにも同タイトルの曲が収録され、G組合界隈ではちょっとした話題になったという。
もちろん別の曲ですけど。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
Mouth Harp:八木のぶお
6. TWO MOONS
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC
シングル『2つの願い』のカップリング。『THE DIGiTAL COWBOY』の楽曲群に質感が近い気がする。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
7. SPY
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 NICHION,INC.
12thシングル。最高1位、86.6万枚。TBS系ドラマ『男嫌い』主題歌としてヒットし、マッキーここにありをアピールした。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
8. 花水木
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
数多くある槇原さんの曲で個人的なランキングを付けるとしたら上位に入ってくる曲ですり
恋人との別れ、最後のデートを歌っている。
この人のスネアの選び方って本当によく考えられてる。直感なのかな?
決して重くも軽くもならないように、絶妙な判断ができるんだと思う。この曲においてはそこに哀愁さえ乗せてきている。
君の幸せをはかれるものがもしあったなら
世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
9. OCTAVERS
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
気心の知れた友人達との、田舎での再会を歌っている。
青春の匂いを漂わせたポップチューン。サウンドの風合いは『HOME WORK』『Wow』なんかと近いかも。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
10. 今年の冬
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
冬の夜に恋人がいる幸せを噛みしめる歌。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
11. 恋はめんどくさい?
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
テクノ調のコミカル・マッキー。こういうのが本当に苦手。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和
12. 東京DAYS
(作詞:作曲:編曲:槇原敬之)
(C) 1994 WARNER MUSIC JAPAN INC.
東京で暮らし始める時によく聴いてたな。
さすがに吠える犬に本気で怒鳴り返したりはしなかったけれども。
Synth Operater:飯田高広
Guitar:小倉博和

槇原敬之さんの5thオリジナル・アルバム。
ちょうど僕が高校1年生の時の作品になります。
当時はビーイング系ブームの名残りでZARDや大黒摩季、そして新興勢力avexのTRFなんかをよく聴いてました。もちろんマッキーもね。
専門雑誌を購入するようになり、ちょこちょこと自分以外の同性愛者に出会っていった時期。
少し歳上のお坊さんやその仲間とカラオケに行った時、みんなマッキー歌ってたの。
ゲイであれば反応しないはずないとさえ思えるほどに槇原さんは支持されていました。
僕が槇原さんにシンパシーを感じたのは、『冬がはじまるよ』のカップリング曲『勝利の笑顔』だったな。
この曲の奥深くにある、具体的に表現されていないせつなさは特別な温度なんだよね…。
さて、5枚目になると槇原さんの色というかマッキー・ポップのようなものが確立されてきてますよね。
『HOME WORK』とか『OCTAVERS』はそういう象徴かなと思います。
シングルは『2つの願い』と『SPY』のみ2曲で、それぞれヒットしたとはいえ、やはり少なすぎました。
もう1曲シングルがあれば、ミリオン到達できたと思います。『HOME WORK』あたりを直前に切っていたらおそらくミリオンいったろうな。
余談ですが、同年のZARDはシングル3曲でダブルミリオンに到達してます。
まあ、今作はアルバム曲が多いので、聴き応えはありましたよね。ノッてる時期でもありますし余裕も感じるし遊びゴコロも見えます。
『花水木』や『今年の冬』『東京DAYS』といった名曲は収穫といえますよね。
本格的に登場となったコミカル・マッキー『恋はめんどくさい?』は、ごめんなさい。一度か二度は聴きましたが本当に聴いていません。『今年の冬』で温まった心を凍りつかせてくれる感じです。(笑)
総合的に非常に作り込まれていて、良いアルバムです。
音は軽めで非常に洗練されてる印象。槇原さんのアレンジ能力は素晴らしいの一言。
シングルだけではわからない槇原さんの良さ、引き出しの多さがよく表れている作品といえるのではないでしょうか。
この頃は絵が見える曲が多いことも特徴です。
槇原さんと会えたら何がしたいだろう?と考えたんだけど大江千里さんについてサシで語り合いたいなと思った。
個人的評価:★★★★★★★★★☆ 9
【SINGLE】
1. 『2つの願い』
C/W 『TWO MOONS』
2. 『SPY』
C/W 『キミノテノヒラ』
2023年4月6日最終更新

